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ギターは指板にガットを巻いて結んだフレットであったが18世紀に
指板にあらかじめ象牙や金属を組み込んだフレットへと変更された。
指板は最初はボディーに接するところで終わり、象牙や金属のフレット
は初期には共鳴板の表面にも直接配置された。
19世紀後半に入ると、スペインの名工によってボディや丸みの大型化
や弦の65cmへの延長がなされ、音質と音量が大きく改善した。
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- 2022/12/01
- このたび夏季休暇でボディや丸みの大型化により音質と音量が大きく改善...
- 2022/12/01
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- 2022/12/01
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